〜 「あらしのよるに」の感想(演劇鑑賞後の感想から抜粋)〜
★命をかけてもいい友だちなんて今までずっといないと思っていたけど、このげきをみて、命をかけてもいい友だちがいることを「親友」というんじゃないかなと思いました。
★ガブがメイを助けるために仲間のオオカミと命がけで戦ったところ、メイが「わたしを食べて、わたしの分も生きて」と言ったところに感動しました。そんな友達ができたらいいなと思う劇でした。
★メッセージ性が強かったしものすごく伝わってくる。大人も子どもも十分に楽しめる作品でした。
★キャスト8名という少人数で、こんなに迫力のある演劇ができるとは、感動しました。
原作のメッセージそのものがガツンと伝わりました。
★いじめたりいじめられたりしている子どもたちに観てほしい、
わかりやすく素晴らしいミュージカルでした。
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